ZenFone 6

【徹底レビュー】ZenFone 6を1ヵ月使ってみたのでメリット・デメリットを紹介するよ!

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「カメラが動くってまじ?カッケー!」という理由で購入したZenFone 6。

別に新しいスマホが欲しかった訳ではないんですけど、なんか機動戦士ガンダムみたいで男心をくすぐられたんですよね。

とりあえず使い始めて1ヶ月が経過したので、実際に使ってわかったメリット・デメリットを率直に紹介していこうかなと思います。

気になっている方はぜひ参考にしてみてくださいませ!

 

ZenFone 6の外観をレビュー|開封の儀

カメラレンズやノッチがなく、真の全面ディスプレイになっています。

ディスプレイのサイズは6.4インチと迫力のある大きさです。

保護フィルムはついてないよ!

 

フリップカメラと指紋センサー、そしてASUSのロゴが刻まれています。

 

本体下部には、左からスピーカー・マイク・USB-Cポート・イヤホンジャックが搭載されています。

 

本体左側には、SIMカードトレイがあります。

画像をみてわかる通り、背面が湾曲しているのでグリップ感が高いです。

 

本体上部には、サブマイクが搭載されています。

 

本体右側には、上からスマートキー(ショートカットキー)・ボリュームボタン・電源ボタンが搭載されています。

 

ZenFone 6の付属品

付属品

  • ZenFone 6本体
  • ケース
  • 説明書
  • ACアダプター
  • USB Type-Cケーブル
  • イヤホン
  • イヤーピース(計3種)
  • SIMピン

 

ケースの素材はシリコンではなくプラスチックです。

 

ZenFone 6のサイズ感はどう?他の端末と比較してみた!

左からiPhone XS、Max m2、ZenFone 6

ZenFone 6の隣に、iPhone XSとZenFone Max m2を置いてサイズをくらべてみました。

この中では一番サイズが大きく、最近のスマホ市場だとそこそこ大きい部類になります。

重さは190gと、なかなか重量感があるよ。

 

ZenFone 6のデメリット・注意点

ディスプレイをタッチしないと『顔認証』が起動しない

ZenFone 6は、ディスプレイ下部にある顔アイコンをタップしないと顔認証が起動しません。

そのため、解除するまでに

  1. ボタンを押してディスプレイを点灯
  2. 顔アイコンをタップ
  3. 顔認証起動

という3つの工程を踏まないといけないので、結構メンドくさいです。

ぶっちゃけ、指紋認証で解除した方がラクだと思います。

 

テーブルに置いた状態で『顔認証』『指紋認証』を使うことができない

ZenFone 6の顔認証は、フリップ式カメラがディスプレイ側に「ウィーン」と動いて起動するようになっているので、テーブルに置いた状態だとフリップ式カメラが動かず起動できないんですよね。

また、指紋認証もセンサーが背面に付いているので、一旦持ち上げないことにはセンサーを触ることができません。

テーブルに置いた状態でロックを解除するにはパスコードの入力を避けられないので、地味にメンドくさいです。

 

フリップカメラが元に戻らない時がある

顔認証やカメラを使っていると、フリップカメラが元の位置に戻らないことがよくあります。

モーターで可動するようになっているので頻繁に起こることではないんですが、画像のようになっていることがしばしば。

こうなった場合は、フリップカメラをトントンと2回叩いてあげれば元の位置に戻ります。

が、気づかずそのままにしていると…

レンズが割れるという最悪のケースに陥ってしまうことも。

ボクの場合は、

レンズが割れた時の状況

  1. レンズが閉まりきっていないままズボンのポケットに入れる
  2. しゃがんだ時に滑り落ちる
  3. パリーン!

という偶然に偶然が重なって割れてしまいました(アーメン)。

まあこれは完全に自分のミスなんですが、デリケートに扱わないとキズや割れる可能性が高いので注意した方がいいです。

落下を検知したら収納されるって話だったけど、、

もしかして入射角が甘かった!?

 

防水・防塵・おサイフケータイに対応していない

そろそろZenFoneもフラグシップモデルにおサイフケータイを付けて欲しいものなんですが、なかなか実現しませんね。

コンビニや改札で毎日のように使うので、個人的にメインスマホとして持ち歩くのは不便に感じました(今さらカードを持ち歩くのは抵抗感)。

防水・防塵については百歩譲っても、おサイフケータイは欲しかったなぁと。

 

液晶ディスプレイなので有機ELディスプレイには劣る

ZenFone 6は液晶ディスプレイなので、iPhone XSなどの有機ELディスプレイを使っている身からすると若干物足りなさを感じます。

2、3日も使っていれば慣れてきますが、不安な方はお近くの家電量販店で液晶ディスプレイを触ってみておくといいかもしれません。

「1度有機ELを使うと、もう液晶には戻れない!」という方も中にはいるので。

今現在、液晶ディスプレイを使っている方は気にしなくてオッケーです。

 

ZenFone 6のメリット・よかったところ

全面ディスプレイで見た目がスッキリ!

前面側にはノッチもレンズもないので、全領域をディスプレイとして使うことができます。

これまでも『全面ディスプレイ』と呼ばれるスマホがいくつかありましたが、どれもノッチがあったので占有率は100%ではなかったんですよね。

ですが占有率100%になったことでノッチの違和感もなくなり、ゲームや動画の視聴がより快適に楽しめるようになりました。

見た目もスッキリしていて、個人的にポイントが高いです!

 

『顔認証』と『指紋認証』の解除スピードが速い!

顔認証はボタンを押してディスプレイをタッチしないといけないので少々面倒ですが、解除スピードはかなり速いです。

フリップカメラが上に到達したタイミングで解除される感覚で、ストレスを感じません。

認証精度も1ヶ月使った感じだと悪くないです。

注意ポイント

暗い場所だと反応しないので、電気をつけずに寝起きで解除しようとすると失敗します。

 

指紋認証も、スピード・精度ともにバッチリです。

顔認証はケースによって使いづらいことがあるので、今は指紋認証メインでロックを解除しています。

ボクの体感でいうと、HUAWEIスマホに似てるような。

 

『スナドラ855搭載』でゲームも快適!

Antutuでベンチマークを測定したところ、36万点でした。

『Snapdragon 855』を搭載しているだけあって、スペックは申し分ないですね。

 

『Geekbench』でもスコアを測ってみたところ、シングルスコアが3,538で、マルチスコアが11,143でした。

 

『PUBG』をプレイしてみましたが、もちろんヌルヌルサクサク動きます。

 

グラフィック設定はこんな感じでプレイしましたが、バッテリー消費を気にしなければもっと設定を上げることはできます。

 

大画面ディスプレイを片手でラクラク使える!

最近のスマホって大画面ディスプレイが主流だけど、

指が届かないエリアが出てきて片手操作がやりづらいんだよなぁ…。

と悩んでいる方も多いでしょう。

ZenFone 6はホームボタンを2回タップすると、画面のように表示範囲を狭めることができます。

動画やゲームはそのままの大きさで問題ありませんが、アプリによっては片手操作がしづらいものもあるので非常に便利な機能です。

 

範囲は自由に調整することができるので、手の小さい女性でも使いやすいと思いますよ。

 

バッテリー性能が抜群にいい!

ZenFone 6は5,000mAhの大容量バッテリーを使っているだけあって、バッテリー持ちがやばいです(語彙力)。

実際にどのくらい持つのか、検証をおこなってみました。

  • PUBGを1時間プレイ(2試合):12%
  • Youtubeを4時間ぶっ通し視聴:26%

控えめに言って最高です。

1ヶ月使ってますが、普通に使っても60%くらいは残っている感じです(だ、誰かZenFone 6を止めてクレー)。

はちゃめちゃな使い方をしない限り1日で使い切ることはないので、バッテリー残量を気にせず思いっきりスマホを使えますよ!

CPUが高性能だからバッテリー持ちが心配だったけど、それ以上にバッテリー性能がすごいのか。

すげえなZenFone 6。

 

ただ、充電スピードはイマイチです。

急速充電には対応しているようですが、付属の機器だと10%の状態からマックスにするまで3時間ほどかかりました。

 

DSDV対応なので安くて使いやすいプランを自作できる!

DSDVとは、2枚のSIMカードを同時に使い分けることができる機能と思ってもらえればオッケーです。

大手キャリアやMVNOで「こんなプランがあればよかったのに…」と思うことってありませんか?

そんな時にDSDVを利用すれば、『データ通信に特化したSIM』を一方のキャリアで利用して、『通話に特化したSIM』を他のキャリアで利用してということができるので、自分の使い方に合わせた料金プランをカスタマイズすることができます。

図にあらわすとこんな感じ↓

DSDVというだけあって、データ通信と通話の両方で4G LTE(高品質)が使えるので、どんな組み合わせでも問題ありません。

SIMを2枚使い分けることで料金を安く抑えられていますし、会社用とプライベート用で2台のスマホを使い分けている方は1つにまとめられるので、かなり便利ですよ。

 

ツインアプリ対応でSNSアカウントを複数持てる!

ZenFone 6はツインアプリに対応しているので、SNSアカウントを1つの端末で2コまで作成することができます。

ただツインアプリ機能を使うには2つの電話番号が必要なアプリもあるので、2枚のSIMを契約しないと使えないこともあるので注意です(DSDV利用者のみ)。

豆知識

ツイッターやLINEなどは、1枚のSIMカードで複数のアカウントを作ることができます。

ツイッターはツインアプリを利用しなくても、メールアドレスを複数用意すれば作成することが可能です。

LINEについては、Facebook認証でアカウントを作れるので電話番号が1つしかなくても最大2コまで作成することができます。

 

ツインアプリで複製すると、ホーム画面にクローンアプリが作成されます。

 

カメラ性能が高い!誰でもサクッとキレイな写真が撮れる!

 

 

 

 

飛騨の情緒ある街並みを、雰囲気を失うことなくそのままの状態で残すことができています。

 

 

 

 

 

 

ポートレートモード

美味そー!

 

 

 

 

すずにピントを当てて、背景をしっかりボカすことができています。

 

 

夜景モード

 

 

 

夜景もかなり綺麗に撮れました。このくらい撮れれば十分じゃないでしょうか。

 

インカム(自撮り)モード

ZenFone 6はメインカメラで自撮りができるので、他のスマホとくらべて自撮りがめちゃくちゃ綺麗に撮れます。

インスタをやってる人だと相性抜群よ!

 

【おまけ】カメラの角度は自由に変更可能!超ローアングルから撮影することも!

カメラの角度は自由に固定できるので、途中でアングルを固定すれば普通のスマホでは撮影できないローアングルな写真も撮れちゃいます。

 

ZenFone 6の口コミ・評判

 

ZenFone 6を使い始めての率直な感想

ボクがスマホで重要視している機能が以下の3つなんですが、

  • スペック(CPU)
  • カメラ性能
  • バッテリー

ZenFone 6はこれら全てを満たしており、個人的にはかなり満足のいくスマホでした。

それに付け加えフリップカメラという遊び心もあるので、素直に買ってよかったなーと思います。

使い勝手についても、サイズや重量があるものの、持ち運びも気にならない程度です(片手持ちしていると腕は疲れてきますが笑)。

ベースがしっかりしていて、ちょっと変わったスマホが欲しいならZenFone 6はアリだと思いますよ。

 

ZenFone 6を購入する方法

Amazonで単体購入できる!

ZenFone 6を単体で購入したい場合は、AmazonでSIMフリー版をサクッと購入することができます。

 

格安SIM(MVNO)でセット購入する

以下の格安SIMでセット販売がおこなわれます。

 

6GB+128GBモデル

ZenFone 6(6GB+128GB)
格安SIM 価格
IIJmio 64,800円
mineo 67,200円
NifMo 68,889円
OCNモバイル 55,800円
LINEモバイル 未発表
イオンモバイル 未発表

 

8GB+256GBモデル

ZenFone 6(8GB+256GB)
格安SIM 価格
IIJmio 79,800円
mineo 取り扱いなし
NifMo 80,000円
OCNモバイル 62,800円
LINEモバイル 未発表
イオンモバイル 未発表

 

各MVNO(格安SIM)で実施しているキャンペーン

キャンペーン一覧

  • IIJmio:音声SIMとセット契約で5,000円のギフト券
  • mineo:なし
  • NifMo:なし
  • OCNモバイル:MNP乗り換えで5,000円OFF(対象オプション同時加入でさらに3,000円OFF)
  • LINEモバイル:未発表
  • イオンモバイル:未発表

 

まとめ:ZenFone 6

デメリット

  • フリップカメラはまだまだ未完成
  • 防水・防塵・おサイフケータイに非対応
  • 有機ELディスプレイではない

メリット

  • 全面ディスプレイ
  • 顔認証・指紋認証が快適
  • 高性能CPU(SoC)搭載
  • バッテリー性能が高い
  • DSDV対応
  • カメラ性能が高い

ZenFone 6は決して安いスマホではありませんが、ロマンを追い求めるなら買って損はないと思います(性能を考えればコスパはいい方です)。

「うーん…」と思う点もありますが、ベースがしっかりしているので目立って悪いところもありませんので。

さあ、フリップカメラの「ウィーン!」というメロディを奏でながら、まだ見ぬ世界へ走っていきませんか?

ZenFone 6と共に。(き、決まったー!)

 

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