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【実機レビュー】iPad Air 第4世代(2020)を使ってわかったメリット・デメリット

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iPad Air 第2世代を使いはじめて6年が経ち、そろそろ買い替えようかというタイミングで第4世代が発売。

2世代もあいているので進化している点がたくさんあり、ボクにはかなり魅力的に映ったのですぐポチりました。

結論からいうと超満足!迷ってる人はぜひおすすめです。

…といっても信憑性がないので、使ってみてよかった点・イマイチだった点をレビューしていきたいと思います。

 

iPad Air 第4世代の外観・デザインをレビュー

10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ。

 

iPad Proのようにベゼルレスではありませんが、これまでiPad Air2を使ってきたこともあってか大して気になりません。

 

背面には12MPの広角カメラが搭載されています。

ボディはアルミで出来ており、サラサラとした質感で指紋も残りません。

ケースなしで使っているので、ボクの好みドストライクなグリーンがよく映えています。

 

本体上部には、スピーカー・マイク・電源ボタン(Touch IDセンサー付き)があります。

今回からiPad Proと同じく角ばったデザインになったのも個人的にポイントが高いです!

 

本体下部には、スピーカー・USB-Cコネクタがあります。

 

本体左側は何もなくスッキリしています。

 

本体右側には、ボリューム調節ボタン・磁気コネクタがあります。

Cellularモデルには右下にSIMトレイがあります。

 

iPad Air 第4世代の付属品を紹介

iPad Air 第4世代の付属品

  • iPad Air 第4世代本体
  • 電源アダプター(20W)
  • USB-C充電ケーブル
  • クイックガイド

 

iPad Air 第4世代のサイズ感は?

Air 第4世代 Pro 第4世代 Pro 第2世代
高さ 247.6mm 280.6mm 247.6mm
横幅 178.5mm 214.9mm 178.5mm
厚さ 6.1mm 5.9mm 5.9mm
重さ 458g(460g) 641g(643g) 471g(473g)

( )はCellularモデル

iPad Pro 第2世代とほぼ同じくらいですが、iPad Pro 第4世代とくらべるとコンパクトで圧倒的に軽いというポジションにいます。

ボクは普段iPadを使ってブログを書いたりするので、よく出先に持ち運ぶんですが、重いとメンドウになって使わなくなりそうな気がしたんですよね。

その点Air 第4世代はコンパクトかつ軽いので、ぴったりだったなーと感じています(もちろんProも店頭で触らせてもらっています)。

 

なぜiPad ProじゃなくiPad Airを選んだのか

スペック表 価格 ディスプレイ チップ ストレージ カメラ バッテリー スピーカー 生体認証 LiDARスキャナ 対応Apple Pencil Wi-Fi6
iPad Air 第4世代 62,800円~ 10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ A14 64GB,256GB 12MP広角 ビデオ再生:最大10時間 2つ Touch ID なし Apple Pencil(第2世代) 対応
iPad Pro 第4世代 104,800円~ 12.9インチのLiquid Retinaディスプレイ&ProMotionテクノロジー A12Z 128GB,256GB,512GB,1TB 12MP広角+10MP超広角 ビデオ再生:最大10時間 4つ Face ID 対応 Apple Pencil(第2世代) 対応
iPad Pro 第2世代 84,800円~ 11インチのLiquid Retinaディスプレイ&ProMotionテクノロジー A12Z 128GB,256GB,512GB,1TB 12MP広角+10MP超広角 ビデオ再生:最大10時間 4つ Face ID 対応 Apple Pencil(第2世代) 対応

Proとの違い

  • ProMotionテクノロジーの有無
  • チップ(CPU)
  • カメラ(超広角の有無)
  • スピーカーの数
  • 生体認証
  • LiDARスキャナの有無

iPad Proとの違いはおおまかにこの6つです。

 

ProMotionテクノロジーは自分の用途には必要なかった

『ProMotionテクノロジー』とは、リフレッシュレートが最大120Hzで楽しめる機能のことで、この機能があることによりゲームやApple Pencilなどの操作をより滑らかにすることが可能になります。

FPSなどのゲームを本気でやる人や、デザインを生業としている人なら『ProMotionテクノロジー』があるiPad Proの方が満足度は高いと思います。

ただ自分は、ブログを書いたり動画をみたりするのがメインで、たまにApple Pencilでメモを書いたりするくらいなので必須ではありませんでした。

 

A14チップでも十分スゴイ

A14チップは最新プロセッサといえど、A12Zチップにはベンチマークで敵いません。

とはいえAntutuでベンチマークスコアを測ると653017点と申し分ない結果。

 

Geekbench5でも測定したところ、マルチコアスコアは劣ってしまいますが、シングルコアスコアはA12Z(iPad Pro)よりも高い数値を記録しています。

(補足)iPad Proのスコア

  • シングルコア:1120
  • マルチコア:4645

コア数の違いがあるので仕方ないところはありますが、A12Zに負けじと奮闘してくれていることがわかります。

「より良い環境で動画編集したい」などの目的が無ければ、誤差の範囲内じゃないかなと思いました。

 

iPadでカメラは使わない

iPadでカメラ撮影をすることがないので、シングル(広角)でも全く問題なし。

写真を撮りたいときはiPhone 12 Proで撮るので、iPad Proの超広角はあまり魅力的に感じませんでした。

 

スピーカーはステレオになっただけで十分

iPad Proにくらべてスピーカーの数が2つと少ないので、音の厚みや低音の聞こえ方が変わってくる部分はあります。

ただ、元々モノラルだったAirがステレオになっただけでも十分嬉しいですし、実際に聴いてみてもクリアで音の聞こえ方に不満はありません。

臨場感を追い求めるならiPad Proですが、ボクのようにYoutubeやNetflixを楽しむ程度の使い方ならオーバースペックな気もします。

 

Touch IDは妥協した

ぶっちゃけ生体認証はFace IDの方が圧倒的に使いやすいです。

とくに『Magic Keyboard』を使う場合、Face IDなら何かしらのキーの2回押すだけでFace IDが起動し、瞬間的にロックが解除されてホーム画面へ推移出来てしまいます。

ところが、Touch IDになるとそうはいかず、側面のTouch IDセンサーを探さなければなりません。

外で使うときは便利なんですが、基本的に家で使うことが多いので「Face IDの方が便利だなー」と今でも思っています。

結局Touch IDに妥協したのは、他のメリットの方が上回ったからです。

 

iPad Air 第4世代のイマイチなところ・デメリット

 

Touch IDよりFace IDの方が使いやすい

先ほども述べましたが、iPadのようなタブレットに関していえばFace iD派です。

Touch IDの方が活きることもありますが、大体はFace IDの方が便利に感じるシチュエーションが多い気がします。

まあでもTouch IDの精度・解除スピードは申し分ないので、慣れるまでの辛抱ですね。

 

スクリブルのテキスト変換は日本語に未対応

iPad OS14には、スクリブルというApple Pencilをより快適に使うことができる機能があります。

その中の1つに”Apple Pencilで書いた文字をテキストに自動変換する機能”があるんですが、現段階では日本語に対応していません。

対応しているのは『英語』『中国語』『アルファベット』『数字』『記号』くらいで、実用性があるとは言えません。

日本語に対応してくれれば仕事効率がかなりアップするので、アップデートを正座待機しておきます。

 

iPad Air 第4世代のいいところ・メリット

 

単純にカラーリングが惹かれた

iPad Air 第4世代は5色のカラーバリエーションから選択可能。

ボクは今回、初カラーとなるグリーンに一目惚れをしたんですが、使っていて最高にハイな気分になれます。

長く大切に使っていくうえで、デザインも重要なポイントですからね。

 

Magic Keyboardが使える

iPad Air 第4世代から『Magic Keyboard』が使えるようになりました。

キーの打鍵感やトラックパッドの操作感がMacBookに限りなく似ており、出先でもストレスなくブログが書けています。

まあiPad Air自体が10.9インチと大きくないので、キーボードもコンパクトになって窮屈感はありますが、それでも出先で作業をする機会が多い人は持っておいて損はないでしょう。

 

Apple Pencil(第2世代)が使える

iPad Proでしか使えなかった『Apple Pencil(第2世代)』も、iPad Air 第4世代から使えるようになりました。

Apple Pencil(第2世代)のメリット

  • iPadにくっつけるだけでワイヤレス充電が可能
  • Pencilをダブルタップでツール切替が可能
  • 持ちやすさアップ

「iPad Proは買えないけどApple Pencil(第2世代)は欲しい…」というユーザーに与えられた唯一のチャンス。

普段メモにしか使わないボクでも満足しているので、デザインなどで最大限活用できる人なら満足度はかなり高いと思います。

 

リフレッシュレートはそこまで気にならない

ゲームをガツガツやるわけでもないし、デザインを生業にしているわけでもないので60Hzで十分。

元からiPad Pro(120Hz)を使っていた人が60Hzに戻ってくると物足りなさを感じと思いますが、はじめから60Hzなら違和感は感じません。

 

バッテリー持ちはまあまあ

Youtube視聴 バッテリー残量
スタート時 100%
1時間 96%
2時間 91%
3時間 82%

めちゃくちゃ優秀ってわけではないですが、まあまあ持ちはいい方だと思います(6年前のiPadを使っていると余計にそう感じます)。

ただ、出先でお絵かきアプリやゲームを長時間楽しむなら、モバイルバッテリーがあった方が安心できるかも。

ブログの執筆や休憩がてらに動画をみるくらいの使い方であれば、バッテリー持ちを気にせずに使うことができています。

 

iPad Air 第4世代の口コミ・評判

 

iPad Air 第4世代を安く買う方法

新品で買うなら

  • Appleオンラインストア
  • Amazon
  • ヨドバシカメラ

ネットで新品のiPad Air 第4世代を手に入れるなら、上記のような選択肢があります。

価格はどこも同じなので、ポイント還元があるAmazonかヨドバシカメラがおすすめです。

 

中古で買うなら

中古で安く手に入れたいならイオシスでの購入が安全でおすすめです。

イオシスの店員が状態をしっかり確かめて販売していますし、中古でも保証が付いてくるので安心して買うことができます。

ヤフオクやメルカリでもっと安く購入できる可能性もありますが、トラブル等のリスクもあるので個人的にはおすすめしません。

 

まとめ

「デザインや映像編集を生業にしている人じゃなければ、iPad Air 第4世代で十分!」というのが1ヶ月使ってみてわかった感想。

イマイチに感じたのはTouch IDくらいで、あとは不自由なく快適に使えています。

ある程度余裕をもって動画をみたり、作業したりするのが目的ならiPad Air 第4世代はぴったりな選択肢です♪

 

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