「OPPO R17 Neoって自分がやってるゲームもちゃんと遊べるのかな?」とお悩みではないでしょうか?
『高性能CPU・大容量メモリ・ゲームに集中するためのシステム』を搭載したゲーム特化型スマホですが、3万円というあまりの安さに本当にゲームができるのか不安を感じますよね。
そこで今回は、話題のスマホゲームをOPPO R17 Neoでプレイし、どこまで快適に楽しめるのかを検証してみました。購入を検討されてている方はぜひ、参考にしてみてください!
また「こういうゲームも検証して欲しいんだけど…」という要望がありましたら、記事下のコメント欄に記入してみてくださいね!
もくじ
PUBGモバイルをプレイしてみた!
グラフィックはHDが限界で、HDR以上は選ぶことができません。
とはいえHDでもかなりキレイですし、グラフィックを上げすぎるとバッテリーの消耗が激しくなるので、正直HDで十分に感じました。
iPhoneとくらべると安定性に欠けますが、今のところ試合中にカクついたりフリーズしたりといったトラブルはないのでストレスは感じていません。
その証拠に、操作もわからなかったボクが4試合目で『ドン勝』をとれています。
敵が弱かった可能性もありますが、きっちりエイムを合わせることができたのが大きかったです。つまり、操作性に関しては心配はいりません。
荒野行動をプレイしてみた!
操作性はPUBGモバイルとほとんど一緒で、プレイ中にカクついたりフリーズしたりすることはほとんどないです。
画質レンダリングレベルを高画質にしても、ヌルヌル動くのでスペックは十分に足りています。
ポケモンGOをプレイしてみた!
上の画像はデパートの中でプレイしていたため、人目を気にしてARモードなしになっていますが、ARモードでも問題なくポケモンGOを遊ぶことができます。
ポケモンGOは、Android4.4以上かつRAMが2GB以上あれば遊べるようになっているので、スペックは余裕でクリアしています。
GPSセンサーの精度もそこまで悪くありません。
たまに変なところを歩いていたりポケモンをタップしても反応しないこともありますが、数秒待てば修正してくれますし、どのスマホでも同じようなものなので気にしてないです。
デレステをプレイしてみた!
曲にもよりますが、ほとんどの曲は『3Dリッチ』で快適にプレイできました。
重くなるとウワサのTulip(SP VERSION)も、カクついたりコマ落ちしたりすることはなかったです。
まとめ:R17 Neoはグラフィックを標準設定にすれば、最新のゲームでも快適に遊べる!
OPPO R17 Neoはゲームに特化したスマホというだけあって、負荷がかかる人気ゲームでもサクサク動いてくれます。
「スマホでゲームをやりこみたいけど、iPhoneはちょっと高いし…」という方にぴったりな、コスパ抜群スマホです。
もし他にもやって欲しいゲームがあれば検証してみますので、記事下のコメント欄にやって欲しいゲームを書いてくださいね。
また、今なら期間限定で最大10,000円のキャッシュバックがもらえるので、R17 Neoを安くゲットしたい方は早めに申し込んでおきましょう!