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UQモバイルとワイモバイルを徹底比較!2つとも使っているボクがどっちがおすすめか解説してみた

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大手キャリアから格安SIMに乗り換える際、UQモバイルかワイモバイルで悩む人をよく見かけます。

どちらも他の格安SIMと違って、au・ソフトバンクのサブブランドという立ち位置で安心感がありますし、速度が安定していて評判が高いですからね。

UQモバイルがおすすめな人

  • 速度を重要視する
  • くりこし機能がほしい
  • 節約モードを使ってみたい
  • au端末をそのまま使う
  • データSIMプランを利用する

→UQモバイル公式へ

ワイモバイルがおすすめな人

  • よく通話をする
  • ヤフー関連のサービスをよく使う
  • 家族でまるごと乗り換える
  • ソフトバンク光またはAirを利用中
  • LINEの『ID検索』を使いたい

→ワイモバイル公式へ

比較内容をざっとまとめるとこんな感じになるので、「あっ、これ自分にぴったりだな。」って方を選んでみてください。

くわしい比較内容については以下で解説してますので、気になる方は読み進めてみてください。

 

UQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較

料金プラン UQモバイル ワイモバイル
プランS(3GB) 1,980円 1,980円
プランM(9GB) 2,980円 2,980円
プランL(14GB) 3,980円 3,980円

UQモバイルとワイモバイルの代表的な料金プランはほとんど同じで、3つのデータ容量の中から自分にあったサイズを選ぶカタチになります。

違いとしては、UQモバイルは通話料が20円/30秒かかるのに対し、ワイモバイルは10分かけ放題がデフォルトで組み込まれている点です。

ただし、ワイモバイルは7ヶ月目から毎月の料金が700円アップするので、料金プランでは優劣がつけづらいところ。

オトクな情報

ちなみに今はUQモバイルもワイモバイルも『データ増量期間中』で、1年間もらえるデータ容量がアップしています。

  • プランS→4GB
  • プランM→12GB
  • プランL→14GB

どちらも1年間は無料で、UQモバイルはau IDを登録することで、ワイモバイルは自動的に適用されます。

 

通話オプションの種類は?

UQモバイルの通話オプション

ワイモバイルの通話オプション

バリエーションはUQモバイルの方が多いですが、料金はワイモバイルの方が安いです。

ただ7ヶ月目以降からワイモバイルは700円アップするので、ワイモバイルがオトクなのは最初の6ヶ月間だけになります。

以前まではUQモバイルに完全なかけ放題オプションがなかったため、『通話』をするならワイモバイルと言われていましたが、今は大して変わりません。

7ヶ月目から値上げされることを考えたら、

通話しない人はUQモバイルの方が安く済むね!

 

データSIM専用プランはUQモバイルが有利

UQモバイル

  • データ高速(3GB):980円
  • データ無制限:1,980円

ワイモバイル

  • データSIM(1GB):980円

データSIM専用プランは、サブ端末用に使ったりタブレット用に使ったりできる便利なプランです。

これらを検討しているなら、料金面・バリエーションを見てもUQモバイルの方が優れています。

 

UQモバイルとワイモバイルのデータの使い勝手を比較

UQモバイルは翌月にくりこし可能!

UQモバイルは使い切れなかったデータ容量を翌月にくりこすことができるので非常に使いやすいです。

データ消費量は毎月同じではないので、余ったときはくりこして翌月思いっきり使えた方がストレスはありません。

ちなみに翌月のデータはくりこし分から消費されていくのでムダになりにくいです。

ワイモバイルはデータ容量が余ってもくりこしできないので、この点はUQモバイルの強みだと思います。

 

UQモバイルは節約モードが使える!

節約モードってなんだ?

通信速度が300kbpsに制限される代わりに、

いくらネットを使ってもデータが消費されないモードのことよ!

またUQモバイルは『高速モード』と『節約モード』を自由に切り替えることができるので、ムダなデータ消費を抑えることができます。

ネット検索やLINE、ツイッターなどのSNSであれば『節約モード』で十分まかなえるため、控えめにいって超便利です。

普段から『節約モード』にしておけば速度制限にかかることもガクッと減るので、高速モードしかないワイモバイルと比べると高性能。

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ただヤフー経済圏で生活してるならワイモバイルも悪くない

ワイモバイルはくりこしや節約モードはありませんが、『パケットマイレージ』というサービスを駆使することでデータ容量を無料で追加できるようになります。

パケットマイレージとは

Yahoo! JAPANなどのサービスを使えば使うほどマイルが貯まり、貯まったマイルのランクに応じて翌月のデータチャージ分が無料になるサービス。

たとえばその月に90マイルを貯めたとすると、翌月は無料で0.5GBチャージできるってことです。

具体的には、Yahoo! JAPANにログインしたり、ヤフーショッピング・ヤフオクで買い物したりするとマイルが貯まるので、ヤフー経済圏にどっぷり浸かっている人だと相性がいいです。

 

UQモバイルとワイモバイルの通信速度を比較

時間帯 UQモバイル ワイモバイル
7時 35.3Mbps 37.7Mbps
8時 91.5Mbps 65.8Mbps
9時 22.1Mbps 24.9Mbps
10時 72.9Mbps 48.5Mbps
12時 41.7Mbps 40.3Mbps
13時 76.5Mbps 26.5Mbps
14時 41.7Mbps 24.9Mbps
17時 80.6Mbps 33.1Mbps
18時 78.3Mbps 40.0Mbps
19時 87.9Mbps 44.7Mbps

測定場所:JR博多駅付近 測定日:2020年1月(平日)

ぶっちゃけ速度はどっちも速いので気にしなくてオッケーです。

スマホの通信速度は5Mbpsが快適に楽しめるボーダーラインですが、UQモバイルとワイモバイルは軽々と超えています。

通勤時間とランチタイムも速度が落ちることなく横ばいだったので、速度でストレスを感じることはまずありませんでした。

ただ、キャリアと同じような速度を求めるならUQモバイルの方が近いです。

速度制限時はどう?

ちなみに速度制限時はワイモバイルが128kbpsまで落ちるのに対し、UQモバイルは300kbpも出てくれるのでかなり優しいです。

節約モードと同じ速度ですし、ワイモバイルの2倍以上の速度がでるので安心感が違います。

 

UQモバイルとワイモバイルのエリアを比較

UQモバイルはauの通信エリアを利用し、ワイモバイルはソフトバンクの通信エリアを利用しています。

この2つの通信エリアは若干異なるので、場所によっては通信が不安定になるので注意が必要です。

通信エリアは以下でチェックできるので、自分が生活している場所がカバーされているかチェックしておきましょう。

街中なら大した差はありませんが、山間部などの田舎に住んでいる方はカバーされてない可能性があるので注意してください。

 

UQモバイルとワイモバイルの専用アプリ(管理画面)を比較

どちらも管理画面はシンプルでわかりやすくなっています(大手キャリアほどゴチャゴチャしてないです)。

アプリを起動すればデータ残量が一目でわかりますし、データチャージや契約内容の確認もパパッとできるので初心者でも使いやすいです。

まあ強いて言うなら、UQモバイルはホーム画面にウィジェットを配置してデータ残量が確認できるので、ワイモバイルにも取り入れて欲しいなというのが正直なところです。

 

UQモバイルとワイモバイルはSIMロック解除なしでもキャリアスマホを持ち込める?

SIMロック解除 UQモバイル ワイモバイル
ドコモ 必要 必要
au 不要(※) 必要
ソフトバンク 必要 必要

※一部のauスマホはSIMロック解除が必要になります。

UQモバイルはauのスマホならSIMロック解除なしでそのまま持ち込めます。

一方ワイモバイルは、どのキャリアであってもSIMロック解除をしなければ持ち込んで利用することができません。

auユーザーに関していえば、UQモバイルの方が手間がかからないのでおすすめです。

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UQモバイルとワイモバイルの取り扱い端末を比較

UQモバイルの端末

  • iPhone 7
  • iPhone 6s
  • Galaxy A20
  • AQUOS sense3
  • OPPO A5 2020
  • Xperia 8
  • HUAWEI P30 lite
  • Galaxy A30
  • HUAWEI nova lite3
  • おたがるスマホ01
  • AQUOS sense2
  • DIGNO®️A

ワイモバイルの端末

  • iPhone 7
  • iPhone 6s
  • Android One S7
  • Android One S6
  • Libero S10
  • Xperia 8
  • HUAWEI P30 lite
  • Android One X5
  • Android One S5
  • かんたんスマホ
  • Android One S3

オンラインショップで申し込む場合、端末のバリエーションはほとんど変わりません(店舗だと古い機種もあったりします)。

人気のiPhoneも2種類と同じですし、Androidもエントリークラスからミドルクラスまで割と新しめの端末が用意されています。

ワイモバイルは日本製の端末が多く、UQモバイルは海外製のコスパを重視した端末が多いイメージです。

 

UQモバイルとワイモバイルの違約金&縛りを比較

2019年10月から『電気通信事業法』が改正されたため、現在はUQモバイルにもワイモバイルにも縛り期間はありません(旧プランにはあります)。

なので、いつ解約しても違約金は一切かからず、乗り換えのリスクがほとんどありません。

解約方法についても、UQモバイル・ワイモバイル両方とも電話1本かけるだけなのでメンドウなことは本当にないです。

 

UQモバイルとワイモバイルのキャンペーンを比較

UQモバイルのキャンペーン

  • UQ学割
  • 抽選でQUOカードPayをプレゼント
  • 60歳以上は通話し放題(おてがるスマホ限定)
  • ブレスケアがもらえる
  • データ増量
  • 下取り(他社スマホも可)
  • UQ家族割
  • 最大10,000円の現金キャッシュバック

ワイモバイルのキャンペーン

  • みまもりグッズをプレゼント
  • ワイモバ学割
  • 家族割引サービス
  • PayPayモールで最大20%還元
  • PayPayボーナスライトをプレゼント
  • 60歳以上は通話ずーっと無料
  • Yahoo!プレミアムが無料
  • Youtube Premium 3ヶ月無料
  • データ増量
  • 下取りプログラム
  • PHS→スマホなら手数料無料
  • PHS→スマホで通話ずーっと無料

キャンペーンの豊富さでいうと、UQモバイルよりワイモバイルの方が上になります。

とくにワイモバイルは、PayPayと連携したりYahoo!プレミアムが無料だったりと、お得にショッピングできるのがいいですよね。

UQモバイルもキャッシュバック等で対抗していますが、ワイモバイルは申し込み時以外でも使えるキャンペーンが多いのが魅力。

ただし、キャンペーン内容にとらわれて本質的なサービス内容をガン無視してしまうなんてことはないよう注意してくださいね。

キャンペーン内容は時期によって変わってきますし、あくまでオマケと考えておいた方が結果的に失敗はありません。

 

UQモバイルとワイモバイルのサポートを比較

サポートの種類 UQモバイル ワイモバイル
電話 ある ある
メール ある ある
チャット ある ある
コミュニティ ある なし
店舗 2,700以上 4,000以上

UQモバイルとワイモバイルは格安SIMの中でも特にサポートが充実しています。

UQモバイルは初心者向けのコミュニティが用意されていたり、ワイモバイルは実店舗が4,000以上と困ったときに駆け込みやすいです。

たしかにUQモバイルとワイモバイルは実店舗をよく見かけるな!

auやソフトバンクの店舗とくっついているイメージ。

実際どちらもユーザーが多いので、サポートの評判とかを見てみると『いい点』『悪い点』があります。

ボクの体験ベースでいえば、どちらも繋がりやすかったですし、サポートも丁寧におこなってもらえたので優劣はないかなーといった感じです。

ただ、ネット手続きに自信がない人は家の近くに店舗があった方が安心できていいと思います。

 

その他のUQモバイルとワイモバイルの違い

LINEの『ID検索』が使えるかどうか

UQモバイルを含む多くの格安SIMは年齢認証ができないため、LINEの『ID検索』を使うことができません。

しかし、ワイモバイルは格安SIMの中でも特別に『ID検索』の使用が認められており、大手キャリアと同じようにLINEの友だち追加を利用することができます。

友だちを追加するにあたって『ID検索』は便利な機能なので、どうしよう…と悩まれる方もたくさんいました。

ただ、毎日LINEで友だちを追加するようなことはありませんし、『URL』や『QRコード』で代用もできるので個人的には大きな比較対象にはならないかなと感じます。

 

家族でデータ容量をシェアするならワイモバイルが有利

先ほどワイモバイルはデータ容量のくりこしができないと言いましたが、ワイモバイルにはシェアプランが用意されています。

なので誰か1人がデータを使わなくても、そのほかの家族に分け合えばムダなくデータを使い切ることが可能です。

料金についても1人1人が普通に契約するより安くなるので、『家族割』と絡まればコストをガッツリ削減することができます。

端末を2コ以上使い分ける人や、

家族でまるっと乗り換えるならワイモバイルもありかも!

 

ワイモバイルは『ソフトバンク光』『ソフトバンクAir』のセット割がある

ワイモバイルとセットで『ソフトバンク光』もしくは『ソフトバンクAir』を契約すると、毎月のスマホ代がずっと割引されていきます。

プラン毎に割引額が異なり、仮に家族でワイモバイルを利用すれば一人ずつ割引が適用されるのでガッツリ節約することも可能です。

UQモバイルにはこういった光回線のセット割がないので、すでにソフトバンク光もしくはAirを利用している方や、光回線の見直しを考えている方には魅力的だと思います。

 

まとめ

てな感じで、UQモバイルがおすすめ人と、ワイモバイルがおすすめな人は以下のようになります。

UQモバイルがおすすめな人

  • 通信速度を重要視する
  • くりこし機能がほしい
  • 節約モードを使ってみたい
  • au端末をそのまま使う
  • データSIMプランを利用する

ワイモバイルがおすすめな人

  • よく通話をする
  • ヤフー関連のサービスをよく使う
  • 家族でまるごと乗り換える
  • ソフトバンク光またはAirを利用中
  • LINEの『ID検索』を使いたい

環境は人それぞれ違うので、細かいところで「うーん…」と悩まれるポイントがあるかもしれません。

その時は『データ通信』『通話』『使い勝手』、この3つを抑えておきましょう。

ここでいう使い勝手は、SNSをよく使うならUQモバイルの節約モードが便利だよね!とか、ヤフー経済圏にいるならデータやポイントが貯まるワイモバイルが便利だよね!って意味です。

キャンペーンについても比較はしましたが、月によって内容が変わってくるのと、キャンペーンを主体で考えても意味がないのでオマケ程度に考えてもらったらいいかなと思います。

UQモバイルまたはワイモバイル、あなたにぴったりな格安SIMが見つかることを願っています!

UQモバイル公式サイトワイモバイル公式サイト

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